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ES集|不動産本選考

地域密着型の売買仲介志望

まずは「ここがポイント!」を読んでから、本文を見てみましょう。

ここがポイント!
1地元への思いと空き家という社会課題が、志望理由の軸になっています。
2大手との違いを意識し、地域密着型を選ぶ理由を明確にしています。
3信頼を得るための工夫が段階的に書かれ、仲介営業の適性が伝わります。
※X-careerのキャリアアドバイザーによる解説です
設問と回答(2問)
当社を志望する理由を教えてください。(400字以内)
【生まれ育った地域の住まいの循環を支えたい】地元に根差した不動産仲介を通じて、空き家の増加に悩む地域に人の流れを取り戻したいと考え、貴社を志望します。地方の町で育った私は、帰省のたびに空き家が増えていく様子に寂しさを感じていました。大学では地域の空き家を調査するボランティアに参加し、2年間で約40軒の所有者の方にお話を伺いました。その中で、「売りたいが、誰に相談すればよいか分からない」「知らない会社には任せにくい」という声が多いことを知りました。地域密着型の仲介会社は、その土地の相場や生活環境を熟知し、顔の見える関係の中で売主と買主をつなぐ存在だと考えています。相続や住み替えといった個別の事情に、距離の近さで寄り添える点に魅力を感じました。入社後は、地域の方の声に耳を傾け続けた経験を活かし、「この人に任せたい」と思っていただける担当者を目指します。379字
学生時代に力を入れたことを教えてください。(300字以内)
空き家調査のボランティアで、所有者の方への聞き取りの協力率を高めたことです。活動当初は訪問しても警戒されてしまい、お話を伺えるのは10軒中2軒ほどでした。突然の訪問に不安を感じるのは当然だと考え、関わり方を見直しました。そこで、事前に町内会長を訪ねて活動の目的を説明し、回覧板で調査のお知らせを回していただくようにしました。また、初回の訪問では質問をせず、挨拶と資料の手渡しだけにとどめ、2回目以降にじっくりお話を伺う方法に変えました。その結果、協力いただける割合は約6割まで上がりました。信頼は一度の訪問ではなく、段階を踏んだ関わりの中で築かれるものだと学びました。284字
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