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ES集|広告本選考

出版社志望

まずは「ここがポイント!」を読んでから、本文を見てみましょう。

ここがポイント!
1本との個人的な出会いを冒頭に置き、出版への思いを印象づける構成を参考にしましょう。
2電子書籍など届け方の変化に触れ、業界の今を理解していることを示しています。
3「参加しづらい」という声から打ち手を考えた流れは、編集者に必要な読者目線を示せます。
※X-careerのキャリアアドバイザーによる解説です
設問と回答(2問)
当社を志望する理由を教えてください。(400字以内)
【一冊の本が、人の考え方を変えるきっかけをつくりたい】私は大学2年生の時から、学内で月1回の読書会を主催しています。始めたきっかけは、進路に悩んでいた時期に読んだ一冊のエッセイでした。自分の悩みを言葉にしてくれる文章に出会い、本には読む人の背中を押す力があると実感しました。読書会では、同じ本でも読む人によって受け取り方がまったく違い、議論を通じて新しい視点に出会う楽しさを知りました。出版社は、書き手の中にある思いを引き出し、最適な形に編集して、必要としている読者へ届ける仕事だと考えています。紙の本に加え、電子書籍やWebでの発信など届け方が多様になっている今だからこそ、「誰に、どう届けるか」を考える力が一層求められると感じています。貴社で、書き手と読者の両方に寄り添い、読んだ人の日常を少しでも変えられる本づくりに挑戦したいです。369字
学生時代に力を入れたことを教えてください。(300字以内)
学内の読書会の参加者を、5人から平均20人に増やしたことです。立ち上げ当初は友人だけの集まりで、新しい人が参加しても次回以降に来なくなることが課題でした。参加者に話を聞くと、「本を最後まで読めていないと参加しづらい」という声が多くありました。そこで課題本を短編集やエッセイ中心に変え、「途中まででも歓迎」と案内するようにしました。また、毎回の議論の内容を短い記録文にまとめて学内のSNSで共有し、参加していない人にも雰囲気が伝わるよう工夫しました。その結果、半年後には毎回20人前後が集まる会になりました。読み手の負担に寄り添うことで、本の楽しさはより多くの人に届くと学びました。290字
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